私たちのDtoCへのこだわり
余計なコストをかけず
お客様に還元する
DtoCへのこだわり
身体が不自由になっても楽しめる移動手段へのこだわり
整備士だからこそ
品質へのこだわり
なぜDtoCにこだわっているのか?
なぜ弊社は自社における試乗場所の提供や修理の提供にこだわっているのか?
それは、よりよいサービスをよりお買い求めしやすい価格で提供できたらと考えたからです。
弊社の出発はメンテナンスです。
本来であれば多くの卸先様に納品し、修理も買ったところで実施できるという形が理想です。
しかし新しい商品の場合、修理方法が同じだとしてもわからなかったり、卸先様によっては販売価格が高くなってしまうなどのリスクがありました。
そのため今の取引先様のようにどんな修理もこなすことができる素晴らしい自転車店様にだけ協力していただき、よりお客さまにメリットが大きい形で提供していきたい。そう考えております。
DtoCとは
「パッとみ、電動自転車とわからない電動自転車が欲しい」
このお客様の一言からVELMOはスタートしました。
弊社は元々メンテナンスの会社としてスタートいたしました。
出張修理先のお客様の中に昔競技をされていたお客様がいらっしゃいました。
関節を痛めてしまい引退した後、関節に負担もなくサイクリングを続けられる自転車を探していたそうです。
しかし「電動自転車」には抵抗感があり、また盗難も心配でした。
そんな要望から電動自転車には見えない電動自転車の開発はスタートいたしました。
製造におけるこだわり
ベンチャー企業だから品質に手を抜いていいなんてことはあり得ません。
整備士が集まって作った会社だからこそお客様に満足していただける価格と品質で提供しなければならない。
その両立を図るために弊社は中国の工場と提携し”ものづくり”を実施しております。
現地工場とタッグを組み、日本人の熟練整備スタッフを派遣した上で、一台一台手作業にて組み上げ、検品しお客様にお届けしております。
郵送してお届けするのに、手を抜くことはできません。
弊社は日本での検品のみならず、組み上げ工場とタッグを組み、日本人の熟練の整備スタッフの指導のもと組み上げを実施しております。
小さい会社であったとしても整備士チーム一丸となって安心安全な自転車を提供したいと考えております。
全国11拠点にメンテナンス拠点をご用意!
高額な商品だからこそ、買って終わりということはございません。
メンテナンスの会社としてスタートしたからこそ、ご購入いただいた皆様にもメンテナンスのサービスを提供したい。
その想いから全国に直営のメンテナンス拠点を増やしております。
今後もメンテナンス拠点を増やしていくことを構想しております。
弊社で購入していただいた自転車にトラブルがあった際には
ぜひ弊社にお問い合わせください。
小さい会社であったとしてもお客様にどこよりも安心安全な自転車を提供いたします。